さぁ! たくさんのキャンプ用品から、必要なものを買い揃えましょう。イチオシ・お勧めキャンプ用品紹介もあるよ☆
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キャンプ用品を準備しよう
買う前に
燃料の統一
使用する器具によって燃料が異なると、何かと不便です。
というわけで、燃料の種類を先に決めちゃいましょう。
キャンプ用品メーカー紹介
ちょっとした知識?
通販のススめ
キャンプ用品は、ぜひ通販で購入するのががお勧めですよ☆
お勧めキャンプ用品
では、ぼくがお勧めのキャンプ用品をご紹介します。

まず、何もない状態からですと、
テント、タープ、テーブル、椅子の4点は
最低でも買ってたほうが良いと思います。

プラス、楽しい夜のために、
できればランタンがあればいいと思います。
キャンドルでも良いんですけどね。

それ以外のものは、家で使っているものを、
持って行けば、十分大丈夫ですよ。
まあでも、一度行けば、あれこれと欲しくなるんですが・・・。

では、テント周り、ダイニング周り、キッチン周り、
それぞれに、どんなものがあるか見てみましょう。
テント周り
キャンプ用品のメイン。
そして、キャンプ生活で、
もっとも大事な「快適な寝心地」。
ここは、寝心地に重点を置きましょう。
ダイニング周り
過ごす時間が一番長い場所です。
テントが寝室なら、ここはリビング。
落ち着く環境がほしいですね。
食事をしたり、酒を酌み交わしたりと、
出会い、交流、親睦はここで生まれます。
キッチン用品
いうまでもなく、食事を作るためですね。
このコーナーのものは、上手に揃えないと
結構かさばるんです。
こんな道具は
■食器
食器は、普段家庭で使用しているものでも
構いませんっ。ただ・・・、家庭のものは、
持ち運びの際に割れやすいんですよね。

ところで、アウトドア用食器として
売られているのは、メラニン製や金属製が多いですよね。

実は、メラニン食器は100円ショップでも
種類豊富にあります。とても100円ショップとは
思えないものまで揃ってますので、よかったら、一度のぞいてみてください。

■寝具
寝具は、真夏でしたら家庭用のタオルケットでも十分です。
荷物スペースに余裕があれば、普段家庭で使用しているものを
持って行っても良いと思います。

シュラフは、荷物スペースが節約できます。
夏以外にシュラフを使用する場合は、防湿性が高いものが必要です。
シュラフ内に湿度を保てると、保温効果が高まるからです。

■電池式蚊取り
テントに蚊が入ってくると大変ですよね。
追い出すことができるまで、もう、寝るどころではありません。
テント内では、蚊取り線香は焚けません。
絶対に焚かないでね。危ないですし、失敗すると穴が開きます。
殺虫剤の使用も、ちょっと・・・。
そんなときに大変便利なのが、電池式の電気蚊取りなんです。
ちなみに、これはテント以外の屋外では、まったく役に立ちませんが(笑)。

持ってゆくものリストアップ
持ってゆくものリストを作ります。
主なものはこれくらいかな。RV車とは言えど、
積載量が心配なら、実際に積んでみるといいです。
必要なものをよ〜くチェックしてくださいね。
持ってゆくものチェックリスト
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